・転職して給料が下がるかも…
・新しい人間関係が不安…
・環境を変えるのってなんか怖い…
・転職先がブラック企業だったら…
転職する際には、誰でも不安な気持ちがあると思います。
「失敗したからリセットしてやり直し」なんてゲームのように簡単じゃないですからね…転職は。
とはいえ、不安な気持ちに負けて転職をあきらめるのは、ちょっともったいないですよ。
収入アップできたり、やりがいを感じながら働けるようになったり、スキルアップできたり「いい会社」に転職することで味わえるメリットはかなり魅力的です。
この後紹介するので、参考にしてみてくださいね。
転職に前向きになれたとして、本気で転職先を探す際に「いい会社」か「悪い会社」を見極めるのはなかなか難しいと思いませんか?
「いい会社」「悪い会社」の見極めにはコツがあります。
それは、求人票、HP、面接官や先輩社員など注目するべきポイントを知り吟味することです。
見極めのコツさえつかめば、もう転職は怖くないですよ。
「いい会社」と「悪い会社」
見極め方の解説をする前に、どんな会社が「いい会社」で、どんな会社が「悪い会社」なのかを確認しておきましょう。
そもそも働き手から見た「いい会社」「悪い会社」というのは人によって感じ方が違うものですよね。
例えば、100人中99人は悪い会社と感じても、1人はいい会社と感じるかもしれません。
ここでは、働くことで得られるメリットがあるかどうかを基準に判断します。
「いい会社」の特徴
働くことで得られるメリットがあるのが「いい会社」です。
「いい会社」に転職できた場合に得られるメリットを見ていきます。
「いい会社」で働くメリット
- 収入アップ
- やりがい
- スキルアップ
- ライフワークバランス
ひとつずつ解説していきます。
①収入アップ
「いい会社」に転職できれば、収入アップが期待できます。
特に有望なのは、経験者としての転職です。
即戦力を採用できた場合、企業には育成コストがかかりません。
本来であれば育成コストにかかる予算を給与に回すことができるので、経験者としての転職では収入アップが期待できます。
「いい会社」は、社員にも積極的に利益を還元してくれるので、定期的に昇給があります。
未経験の職種に転職して始めは収入ダウンになったとしても、与えられた職務を全うし1年~3年ほど会社の利益に貢献することができれば、前の収入を超えることもできるかもしれません。
②やりがい
「いい会社」に転職できれば、仕事にやりがいを感じられます。
具体的には「適切な評価制度があり、誰よりも契約を多く取ったときに営業成績が昇給や賞与で反映された」「期限内に終わらせることが難しい仕事をチーム一丸となってやり遂げた」などの場合です。
「いい会社」は社員のモチベーションを高めるシステムが確率されており、活気に満ちています。
士気の高いメンバーの中で取り組む日々の業務は張り合いがあり、仕事にやりがいを感じられるはずです。
③スキルアップ
「いい会社」に転職できれば、自分自身のスキルアップが望めます。
定期的な研修の実施や資格取得支援などの方法で、社員のスキルアップをサポートする会社が増えています。
会社の利益を生み出すのは、社員ひとりひとりの力。
社員のスキルアップは会社のスキルアップにもつながるので、win‐winの関係です。
既存のスキルと新しいスキルをかけ合わせて働くことで、より仕事の成果が感じられるようになります。
成果が自信につながり、自信が次の成果につながり、仕事がどんどん楽しくなるはずです。
④ライフワークバランス
「いい会社」に転職できれば、ワークライフバランスが安定します。
福利厚生の充実に力を入れる会社が増えている今はチャンスです。
企業が取り組む福利厚生例
- 時短勤務制度
- 育児休暇、介護休暇の取得推進
- リモートワーク、在宅勤務の促進
- 副業許可
- 健康診断や予防接種の費用補助
- 託児所の併設
- 住宅手当、家賃補助
- 社内カフェ
- サークル活動
少子高齢化の影響で様々な業界に人手不足の波が押し寄せていることから、企業は工夫しています。
他社を上回る賃上げ、独自技術、安定した業績など様々なアピールで人材を確保しようとする動きがあるなかで、生活スタイルの多様化を尊重した福利厚生の充実に力を入れる会社が急増しています。
ブラック企業の特徴をチェック
働くことでメリットが得られる「いい会社」とは逆で、社員から搾取するのが「悪い会社」の代表、ブラック企業です。
実際にはどんな会社がブラック企業と呼ばれるのでしょうか?
ブラック企業の特徴をチェックしていきます。
ブラック企業とは
「〇〇だったらブラック企業」という定義はありません。
しかし、厚生労働省が掲げる3つの一般的な特徴があるので紹介します。
① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う
参考:厚生労働省「ブラック企業」ってどんな会社なの?
https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/qa/roudousya/zenpan/q4.html
ひとことで例えるなら、社員を酷使して会社に利益を出すのがブラック企業です。
法令や規則をすり抜け、会社が儲かることを第一に考えています。
ブラック企業チェックリスト
ブラック企業のチェックリストを作成しました。
このリストに当てはまる箇所が多ければ多いほど、ブラック企業だと言えます。
― ブラック企業チェックリスト ―
- 毎日10時間以上の勤務
- 毎週6日以上の出勤
- 同業他社と比較して給与水準が20%以上低い
- 労働時間を管理しておらず毎日サービス残業
- 入社後に労働条件が改悪(入社前と支給内容や勤務内容が違う)
- 入社1年以内に半数以上は離職する
- 上司が部下に対し日常的に暴力・暴言・セクハラ
- 業務が原因でうつ病など精神疾患にかかる社員が複数
- 辞めようとしても強引に引き止められて辞めれない
リストを見ればわかる通り、ブラック企業で働くと心身ともに疲弊してしまいます。
今の職場や転職先がブラック企業だった場合は、とにかく早く退職することが望ましいです。
強引な引き止めなど、自力での退職が難しい場合は弁護士や労働基準監督署に相談しましょう。
退職代行サービスの利用も検討してみてください。
入社する前からブラック企業を見極めるのは簡単ではありません。
次に解説する見極めるコツを参考にしてください。
「いい会社」「悪い会社」を見極めるコツ
転職先を探す際に「いい会社」「悪い会社」を見極めるコツは、注目するべきポイントを知り吟味することです。
ここからは、見極めの際に注目するべきポイントを「事前情報」と「面接」の2項目に分けてそれぞれ詳しく解説します。
事前情報から注目するべきポイント
求人情報やホームページなど企業発信による事前情報の中には、「いい会社」「悪い会社」を見極める重要な情報が含まれています。
チェックするべきポイントは3つです。
- 具体的な業務内容
- 独自の価値
- イメージしやすい
ひとつずつ解説します。
①具体的な業務内容
具体的な業務内容が示されているのが「いい会社」です。
「いい会社」ではひとりひとりに必要以上の業務を求めません。
それぞれの役割が明確なので具体的な説明ができます。
例
「洋菓子店の販売スタッフの仕事です。ケーキの箱詰めや熨斗、ラッピング、電話対応、レジ会計などの業務をお願いします。コツを得るまでは難しく感じる作業もありますが、特別器用な人でなくてもできるようになっていきます。常に2~3名での仕事になるので、わからないことは確認しながら作業できます。レジは最新機器を導入していて入力間違えがなく安心です。」
逆に「悪い会社」は事業内容や作業内容が抽象的でわからないことが多いです。
ブラック企業は長時間労働や過度なノルマなどの問題を抱えています。
問題点を隠して応募者を集めようとするため、抽象的な事業内容になりがちです。
例
「自社サービスを販売する仕事です。未経験でもはじめられます!」
「いい会社」には応募者に対して都合が悪く隠さないといけない情報がありません。
転職先を探す際には、具体的な業務内容を公開している会社かどうかチェックしましょう。
②独自の価値
「いい会社」は独自の価値を持っています。
独自のサービスや強みを提供できる会社は価格競争をする必要がありません。
社員に無理な働かせ方を求めなくていいので、適切な労働環境を維持しながら稼ぐことができます。
例
他社にない技術で業界シェア80%以上
一方で「悪い会社」は、独自の価値を持っていません。
社員を酷使することで利益をあげるのがブラック企業です。
転職先を探す際には、独自の価値を持っている会社かどうかチェックしましょう。
③イメージしやすい
「いい会社」の求人やホームページは、自分が転職して働く姿をイメージしやすいことが多いです。
理由は、業務内容から1日の流れ、労働環境や待遇、キャリアパスまで具体的に記されているから。
また代表者や社員のメッセージや写真からイメージをつかめることもあるでしょう。
一方でブラック企業の求人やホームページは、抽象的で曖昧な表現が目立ちます。
精神論の主張が多く、業務内容の紹介や写真も少ないため実際に働くイメージがわきにくいです。
転職先を探す際には、自分が働く姿がイメージしやすいかどうかチェックしましょう。
事前情報チェックリストまとめ
- 具体的な業務内容が記されているか
- 独自の商品やサービスなど事業に強みを持っているか
- 入社後の働く姿がイメージできるか
面接から注目するべきポイント
応募する際の連絡や面接、スケジュール調整などの対応にも「いい会社」「悪い会社」を見極める要素があります。
ポイントは3つです。
- 職場の雰囲気
- 面接官の態度
- 明確な回答
ひとつずつ解説します。
①職場の雰囲気
「いい会社」の職場は清潔感があり、社員の雰囲気も明るいです。
職場の環境は仕事のパフォーマンスに影響を与えると言われています。
環境が悪い職場では、「不快感を感じる」「集中できない」「健康面が不安」などと答えられた実際のアンケート結果もあるようです。
逆にブラック企業では、職場の雰囲気が暗いことや、ピリピリしていることが多く、資料や資材が乱雑に置かれていることもあります。
ひとりひとりにかかる負担が大きすぎて、社員の疲労、ストレスがたまっていることや、そもそも管理体制に問題があることが原因と考えられます。
面接を受ける際には、職場の雰囲気をチェックしましょう。
②面接官の態度
「いい会社」の面接官は応募者に丁寧に対応します。
応募者は面接の時点で、まだ関係者ではありません。
面接の結果次第では、消費者としてお客様になる可能性もあります。
そんな応募者に対して丁寧に接することはビジネスマンとして当然の対応です。
「いい会社」にはいい面接官がいます。
一方ブラック企業では、応募者に対して高圧的な態度をとったり、雑に対応したりすることが多いです。
また面接はそこそこに即日採用となる場合も要注意です。
これらは社員を会社のコマ程度としか考えていないことが原因と考えられます。
面接を受ける際には面接官の態度をチェックしましょう。
③明確な回答
「いい会社」では、面接の際に応募者からの質問に対して明確な回答が返ってきます。
就労規則や評価基準が確立されていて、面接に対する事前準備にも時間をかけているからです。
対してブラック企業では、賃金や労働時間に関する質問に対して曖昧な回答が多いです。
これは社員に還元する意識が低いことから、明確な規定や評価基準がないためです。
例
昇給に関する質問に対して「やる気次第」や「業績次第」の返答など。
面接を受ける際には、質問に対して明確な回答があるかどうかチェックしましょう。
面接チェックリストまとめ
- 職場の雰囲気
- 面接官の態度
- 明確な対応
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